デリバリーニュース

2015.03.06

寒い日はあったか釜飯で決まり!

釜飯
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私だけの釜飯

外出する気になれない冬の寒い日は、どうも出前に頼りがちだ。

「何を出前しよう?」そう思うのも一瞬。何故だか、私はいつも釜飯弁当を頼んでしまう。

私は決して、大の釜飯好きというわけではない。

それでも釜飯を見ると、他の弁当たちよりも魅力を感じてしまうのだ。

…なぜ、こんなにも釜飯に惹かれてしまうのだろう?

注文後、釜飯弁当が到着するのを待ちながら考えた。

すると、ある事に気づいた。

 

「釜飯は、私だけのために作られている!」

 

 

釜飯の魅力について考えたとき、炊き込みご飯が頭に浮かんだ。

様々な具材と調味料によって炊きあげられた炊き込みご飯。

調理方法が釜飯とほとんど同じだけあり、風味も見た目もよく似ている。

私は、この2つの決定的な違いに気付いたとき、それが釜飯の魅力発見へと繋がった。

釜飯と炊き込みご飯の決定的な違い

釜飯

釜飯と炊き込みご飯の決定的な違いについて、多くの人はこう考えるだろう。

「釜に入っているのが釜飯、お茶碗に入っているのが炊き込みご飯」

間違いではないが、それは私の考える釜飯と炊き込みご飯の決定的違いとは異なる。

私は釜飯と炊き込みご飯の決定的な違いについて、食べる者にとって特別であるか、そうでないかだと考える。

 

炊き込みご飯は、水で研いた米に様々な具材を加え、ダシや醤油、みりんなどで味付けをして炊飯器にかける。

炊きあがったら炊飯器を開け、家族や友人、恋人などと分け合って食べるために茶碗へよそう。

このように炊き込みご飯は、一般的な白いご飯と同様、分け合うことを前提に焚かれる。

みんなで分け合って食べるため、具も細かくなっている。

 

それに対して釜飯は、炊飯器を使わず、一人分の釜で作られる。

一人分の釜に一人分の米、一人分の具材に一人分の調味料。だから、炊き上がっても、数人で分け合う必要がない。

そして、自分に向けられた炊きあがりの湯気がたまらない。

具材の魚貝や肉も大ぶりで、人の目を気にすることなく豪快に頬張れる。

このように釜飯は、それを手にするもののために作られた特別な一品なのだ。

 

 

人は「特別」が好きな生き物だ。

私が出前でつい釜飯弁当を注文してしまうのも、私が「特別」を好む人間のひとりだからだろう。

「特別」な気分を味わいたいときには、あなたのために作られた「特別な釜飯」を是非味わってみて欲しい。

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