アレンジレシピ

2016.04.19

春は山菜の季節! どんな山菜が食べられる?

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今の季節にピッタリの食材!

四季がある日本では、それぞれの季節で違った味覚が楽しめます。

少し前までは冬だったので、野菜では大根や白菜、魚介類ならカニや牡蠣が旬を迎えていました。旬の季節に食べる食材はほかの季節に食べるより格別においしいので、できれば季節に合わせたものを食べたいものです。

 

これからの季節、春に旬を迎える食材はいろいろありますが、春ならではの味覚といえば山菜がおすすめ!

山菜は春をすぎれば成長して食べられなくなるため、新鮮なものは今しか味わうことができません。そこで今回は、これからの季節に食べられる山菜やおいしい食べ方についてご紹介します。

春に食べたいおすすめの山菜

春の味覚である山菜は、さまざまな種類があります。ここでは、簡単に何種類かをご紹介します。

 

・やまうど

やまうど

出典:http://www.akitatyoukai-mori.com/shopdetail/001000000006/

「やまうど」は、いわゆる「うど」のこと。

料理の分野では多くの場合、自生しているものをやまうど、軟白栽培されたものを白うどと呼び分けています。うどはウコギ科タラノキ属の多年草で、夏に小さな白い花をつけます。ウドの大木という言葉があるように、成長すれば高さは2~3mほどになります。

食用に使われるのは、若葉やつぼみ、芽といった部分。独特の苦味と香りがあり、クセになるという人も。酢味噌で和えたり、皮をきんぴらにしたりといった食べ方があります。

 

・わらび

わらび

出典:http://hama.way-nifty.com/usa/2010/05/post-b6cc.html

わらびとは、コバノイシカグマ科に属するシダ植物の一種です。草原や谷地などの日当たりがいいところに群生していて、森林のなかではあまり見られません。

春から初夏にかけて取れる若葉が食用となります。

わらびは食用ではありますが、毒性があるため生で食べることはできません。また、山菜のなかでもアクが強いものであるため、しっかりとアク抜きをする必要があります。お味噌汁の具にしたり、煮物や煮浸しにしたりといった食べ方があります。

根茎から取れるワラビ粉は、わらびもちの原料にもなります。

 

・タラの芽

タラの芽

出典:http://blog.livedoor.jp/take4700/archives/51437518.html

タラの芽とは、ウコギ科に属するタラノキの新芽のことです。

日当たりのいい山林に生えていることが多く、樹皮は強壮や健胃の民間薬として、根皮は糖尿病の生薬として用いられます。

採取する場合は、新芽をすべて採ってしまわないように注意しましょう。すべて採ると枯れてしまうため、先端にある1番の芽だけを採るのがいいでしょう。

独特の香りが特徴的で、てんぷらや炒め物といった食べ方があります。

 

・ふきのとう

ふきのとう

出典:http://taichiroo.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/post-8211.html

ふきのとうとは、キク科の多年草であるフキのつぼみの花茎のことです。

日本で最古の野菜のひとつともいわれているもので、沢や河川の中洲、土手といった水が豊富な場所で多く見られます。

わらびと同じく毒性があるため、食べるときにはアク抜きをしなければいけません。独特の香りや苦味があり、てんぷらや煮物といった食べ方があります。

たくさんの山菜が食べられるおすすめのレシピ!

山菜はそれぞれ単体で食べても美味しいのですが、どうせなら一度にたくさんの山菜を味わいたいものです。

そこでおすすめなのが、山菜のてんぷらや炊き込みご飯!

 

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特に炊き込みご飯はいろんな山菜の旨味が凝縮されるので、山菜を味わうのにピッタリです!

 

山菜の炊き込みご飯を作るのはとても簡単!

普段の炊き込みご飯を作る感覚で、そこに山菜を入れるだけです。

味付けに使うのは、醤油、お酒、みりんを基本に、だしの素や白だしなどお好みでチョイス。

ご飯3合に対して、みりんやお酒は大さじ2杯~2杯半、だしは大さじ1杯~1杯半、醤油は好みの濃さに合わせて大さじ3杯~5杯程度。もちもちとした食感を楽しみたいなら、もち米を少し加えるのもおすすめです!

 

スーパーなどではいくつかの山菜がまとめられた山菜ミックスも販売されているので、意外に手軽に作ることができますよ!

春の味覚を存分に楽しもう!

春だからこそ食べられる山菜を使った料理は、季節を感じるのにピッタリです!

山菜は自分で採ることもできるので、春の自然を楽しみながら探してみるのもいいかもしれません。

ただし、自分で採った場合にはアク抜きなどの下処理も自分でしなければいけません。前述したように山菜のなかにはアクが強いものもあるため、きちんとした処理を心がけましょう!

 

新鮮な山菜は今しか食べられないので、この機会にぜひ一度味わってみてください!

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