アレンジレシピ

2015.10.09

これからはポイしないで!実は、タネやワタが栄養豊富な野菜3選

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調理の際に捨ててしまう野菜のタネやワタ。

でもそれ、もったいないことをしてるかも!?実は、タネやワタにも栄養価がたっぷり詰まっている野菜がたくさんあるのです。

 

アボカド

 

「森のバター」と呼ばれ、栄養価が高い野菜として知られるアボカド。

ビタミンA、ビタミンC、ビタミンEといったビタミン群、カリウムやマグネシウム、リンといったミネラル群、オレイン酸やリノール酸、リノレン酸といった不飽和脂肪酸群が豊富に含まれているため、美肌効果やダイエット効果、老化防止、生活習慣病の予防効果などが期待できます。

 

そんなアボカドですが、栄養があるのは果肉のほうだけではありません。普通は捨ててしまうタネの方にも、良質な栄養がたっぷり入っているのです。

 

特に、アボカドのタネに含まれるアミノ酸やポリフェノールは、ぜひ摂取したい成分。

とはいえ、アボカドのタネは硬いですから、そのまま料理に使うわけにもいきませんよね。そこで、まず水で洗ってよく乾かし、ビニール袋に入れてトンカチで叩き割りましょう。

細かくしたタネは、お好みの野菜やフルーツと一緒にミキサーにかけて、スムージーにするのがおすすめ。アボカドのタネには独特の苦味がありますが、スムージーにしてしまえば気になりません。

 

また、乾燥させて砕いたタネをブレンダーにかけて粉末状にまで細かくし、オリーブオイルと混ぜてフェイスパックとして活用するのも◎。天然成分なのでお肌への負担は最小限に、アボカドの栄養をお肌に届けられます。保湿効果も期待できるので、乾燥しがちなこれからの季節にぜひやってみてくださいね。

ゴーヤ

独特の苦味があるため、好き嫌いが分かれるゴーヤ。でも、ゴーヤは、ビタミンやミネラル、食物繊維が豊富で、美容にも健康にも嬉しい野菜です。

一般的には、半分にカットして中のタネとワタを取り除き、果皮のみを食べますが、タネとワタには共役リノール酸という優秀な栄養素が含まれています。共役リノール酸とは、脂肪酸の一種で、脂肪の吸収と蓄積を抑制するのに効果的な成分。捨ててしまうなんてもったいない部位なのです。

 

しかし、ゴーヤのワタは、特に苦味が強い部分。そこで、おいしく食べるためには、油でしっかり揚げ焼きするのがおすすめです。ゴーヤをまるごと輪切りにしてフリッターや天ぷらに。タネはカリカリに、ワタはサクッと香ばしく仕上がります。

カボチャ

 

秋は、カボチャの旬。

カボチャは、βカロテンやビタミンC、ビタミンE、ポリフェノールなどの抗酸化成分や、むくみ予防に効果的なカリウムを豊富に含んでおり、栄養バランスに優れた野菜です。様々な料理に合うので、食卓にのぼる機会も多いでしょう。

 

そんなカボチャのタネとワタにも、見逃せない栄養素が含まれています。

特に注目したいのが、タネに含まれるポリフェノールや必須アミノ酸と、ワタに含まれるβカロテンや食物繊維。

老化や病気を防止する抗酸化作用や、ホルモンバランスの調整作用、便秘解消などが期待できます。

 

タネは、乾燥させてフライパンで炒っておつまみにしたり、カップケーキやクッキーのトッピングに。ワタは、パンケーキに混ぜ込んだり、きゅうりやわかめと一緒に酢の物にするのもおすすめです。

 

余すところなく野菜を使い切りましょう!

いかがでしたか。タネやワタを使った料理は、食事の栄養バランスを向上させるプラスαの一品としてぴったりです。今まで野菜のタネやワタは捨てていたという方はぜひ、捨てずに活用してみてくださいね。

 

 

 

 Reference :         Flickr, Daniel Cukier Flickr,katerha

Flickr, puffyjet  Flickr,mckaysavage

 

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