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2015.03.22

世界が注目!日本発のBENTO文化!

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今、世界でBENTOがアツイ!

今、海外でBENTOが大流行しているようです。BENTO、つまり「お弁当」のことです。

我々にとって馴染み深い食べ物BENTO。そんなBENTOも外国人にとっては激アツなFoodらしい!

BENTOブームのきっかけは?

もともとBENTOブームの火付け役となったのは、日本のアニメやマンガ。

日本のアニメやマンガが世界中で大ヒットしていることは、みなさんご存知ですよね?

火が付いたのは日本文化に関心の高いフランスから。

そのアニメやマンガを見ていた外国人は、あるワンシーンで目を丸くしたそうです。

 

「何ダ…イマダカツテ見タコトノナイ、コノ食ベ物ハ…!」

 

彼らが目にしたのは、アニメやマンガの登場人物がお弁当を食べているシーン。

学校でお弁当を広げてみんなで食べるシーンや、好きな人に手作り弁当を渡すシーン。

そして、おにぎり、玉子焼き、タコさんウィンナーといった、かわいらしく、おいしそうな料理たち。

 

「何ダ…!イマダカツテ見タコトノナイ、コノ食ベ物ハ…!!」

 

もちろん、これだけが要因ではありませんが、

そこからBENTOは世界中へ広まりを見せ、BENTOブームを巻き起こすまでに発展したといいます。

 

BENTOが支持される理由

フランス

世界で真っ先にBENTOブームを巻き起こした国、フランス。

過去、フランスには弁当箱を使って食事をするというのは、馴染みの文化ではありませんでした。

優雅にランチタイムを堪能しないのは「かっこわるい」という風潮。

元々フランスでは、昼休みのランチに2時間もの時間かけて食べるコース料理や、カフェにてゆったり堪能することが普通でした。

 

もともとフランスには「ガメル」といった、お弁当箱がありました。

ただ、その中身は、パンや、サラダを入れた、タッパーに近い簡単なもの。

どちらかと言えば肉体労働職の食べるもの、とどちらかといえばネガティブな印象があったようです。

 

しかし、リーマンショックなどの影響でフランスは不景気に見舞われました。

昼休憩時間が削られたこと、収入が減ることで節約傾向になる、という背景があり、オフィスで簡単に食べられるサンドウィッチや携帯食になっていったようです。

食事が質素になれば、仕事の質や、心までも質素になっては大変。

 

そんな中で、あらわれたBENTO。

もともと、食事を楽しむ文化が強いフランスですので、BENTOの色鮮やかさや美味しそうな料理の数々、そして楽しそうな感じ、更には、手軽にコース料理(?)が食べられるということで瞬く間に普及していきました。

 

そしてBENTOの評判はアメリカ、イギリス、カナダ…世界中の国々へ広まっていったのです。

世界中に広まる日本のBENTO文化。

BENTOが支持されている理由には、フランスの事例でもあったような

 

  • 時間がないときにも手早く食べられる時間的要素
  • 食費が浮くという経済的要素
  • コース料理を楽しむかのようなバラエティ豊かなエンタ-テイメント要素

 

が挙げられますが、その他、

十分に栄養が摂れる、アレルギーに配慮できる、ダイエットになる、といった健康的要素も理由のひとつです。

海外で人気の高いBENTOメニュー

幕の内弁当 エビフライ

今まで紹介したBENTOと変わって日本食販売店はもちろん、世界各国のコンビニやスーパーでも販売されている、日本の弁当についてもご紹介します。

 

メニューも我々日本人が慣れ親しんだものばかり。

鮭BENTO、鶏のテリヤキBENTO、幕の内BENTO、焼きそばBENTO、焼き肉BENTO、とんかつBENTO。

 

人気なのは、「のりBENTO」。

海苔とご飯、きんぴらごぼう、ちくわの磯辺揚げ、白身魚のフライといったおかずです。

 

「ノリ、ビューティフル!」

「コッチデハ、手ニ入ラナイ食材バカリ!」

「チクワ!コレハマサニ、フィッシュケーキ!」

 

海外で購入するBENTOにちくわなど、手に入らない食材を使うとコスト高にならないか疑問が残りますが、彼らならきっと、こういう反応をするでしょう。

 

そして、

のりBENTOより海外で絶大な人気を誇るのが、「天ぷらBENTO」

海外には様々なフライ料理があります。

しかし、日本の天ぷらはどの国にもない独特の衣をしたフライ料理。

そのため、天ぷらは海外で特別なフライ料理と認識されており、天ぷらファンも多いそうです。

 

「コノサクサク感、今ママデ食ベタコトノナイ食感ダ!」

「コノ衣ヲ、家デモ作リタイヨ!」

アツアツのBENTO

「出来タテノヨウナ、温カイBENTOガ食ベタイヨ!」

 

そんな方におすすめなのが、紐を引っ張るだけで温まるBENTO。

紐を引き抜くと「酸化カルシウム」と「水」が化学反応することにより、熱が生じる仕組みだそうです。

外国人もビックリです!

紐を引っ張るだけで温まるこのBENTOなら、お肉の脂肪が固まることも、ご飯が冷えて固まることもありません。どんなお弁当も、出来たてのような美味しさで味わうことができるんです。

 

この魔法のようなBENTOは、近年、デリバリーBENTOを扱う多くの店舗で販売されています。

改めてBENTOを食べてみよう

古くからお弁当に馴染みのある我々日本人。

今、世界中で巻き起こっているBENTOブームを機に、改めてお弁当の魅力について考えてみてほしいのです。

 

今一度BENTOを食べてみましょう。

そうすれば、きっと分かるはず。BENTOがいかにキュートでクリエイティブな食事であるかを。

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