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2015.03.20

あなたはいくつ知っている?ピザの名前の由来

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マリナーラ、ボスカイオーラ、クアトロフォルマッジ。これらはすべてピザの名称。

そんなピザの名称には、それぞれ由来(または語源)があることをご存知ですか?

今回は、意外と知らないピザの由来についていくつかご紹介します。

マルゲリータ

ピザの定番といえば、マルゲリータ。

バジル(緑)、モッツァレラ(白)、トマト(赤)、をイタリア国旗のように見立てたピザです。

かつて、イタリア王妃のマルゲリータ・ディ・サヴォイア=ジェノヴァが気に入ったことから、彼女の名が付けられたと言われています。

 

ビスマルク

ピザ ヒス丸く

半熟卵とハムをのせたピザ、ビスマルク。

由来は、鉄血宰相と言われたドイツのオットー・フォン・ビスマルク。

そのビスマルクが目玉焼きをのせたビーフステーキが大好物だったことから、

目玉焼きがのっているピザはビスマルクと呼ばれるようになりました。

目玉焼きを使った料理に「ビスマルク風」という言葉が使われるのは、このためです。

クアトロフォルマッジ

チーズだけのピザ、クアトロフォルマッジ。

イタリア語でクアトロ(Quattro)は「4つの」、フォルマッジ(formaggi)は「チーズ」を意味します。

つまり、クアトロフォルマッジは、4つのチーズのピザという意味。

ゴルゴンゾーラ、タレッジョ、モッツァレラ、パルミジャーノレッジャーノを組み合わせるのが一般的です。

メープルシロップやハチミツをかけて食べることで更に美味しくなります。

(出典元: ピザ ガーリックのつぶやき)

バンビーノ

ピザ バンビーノ

ツナ、コーン、ベーコンなどをふんだんに使ったピザ、バンビーノ。

バンビーノとはイタリア語で幼い男の子を意味します。

お店によってはやや小さめのマルゲリータを指す場合や、子どもが好きな具材ツナやコーンなどを使用している子供用のピザを指す場合もあります。

ディアボラ

チキンやサラミを具材にスパイシーな風味が特徴のピザ、ディアボラ。

ディアボラとは、イタリア語で「悪魔風」を意味する言葉です(小悪魔風とも言われます)。

悪魔風の由来については、一般的に2通り(または両方)で知られています。

ひとつは、チキン。

イタリアでは、手羽が脚を広げた形がマントを広げた悪魔に似ていることから、鶏料理のことをディアボラと呼ぶようです。

もうひとつは、唐辛子。

唐辛子や香辛料の赤色や辛味を悪魔に例え、食べた人が業火で焼かれたようになる、ということに由来するそうです。

マリナーラ

ピザ マリナーラ

トマト、オリーブオイル、オレガノのみで味付けされたシンプルなピザ、マリナーラ。

マリナーラは、イタリア語で「船乗りの」を意味する言葉で、漁師風ピザを表します。

18世紀半ば、馴染みのパン屋に集まった漁師たちの要望によって生まれたようです。

トマトソースを使用したピザの元祖とされており、

このマリナーラとマルゲリータの2つが、本場ナポリの代表的なピザと言われています。

ボスカイオーラ

ピザ ボスカイオーラ

キノコを贅沢に使ったピザ、ボスカイオーラ。

ボスカイオーラは、イタリア語で木こりの意味。

きのこなど森で採れた食材を使用することから、この名がつけられたと言われています。

ボスカイオーラの日本のレシピにはキノコ類とツナを合わせたものが多くなっていますが、本来は単にキノコを使ったものという意味合いのようです。なお、ツナを切り株に見立てているという説もあります。

その他いろいろ

今回は、一般的なピザに加えて、筆者の好きなピザもご紹介させていただきました。

その他にも、気まぐれピザ「カプリチョーザ」や辛めのソーセージの「カラブリア」、包んであるピザ「カルツォーネ」などがあります。

いろいろ調べるのも楽しいですが、実際に食べてみて、それぞれの特徴を味わってみてください。

 

出典元: Flickr, T M  Flickr, Yuichi Sakuraba  Flickr,sylartinitaly

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