ビューティー

2015.06.17

「茹でる」パン・ベーグルの魅力をご紹介!

ベーグルサンド
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食感がたまらないベーグル

外はカリッと、中はモッチリの食感がたまらない「ベーグル」。

2000年代頃からは日本でも広がり、今では日本にもベーグル専門店ができるほどの人気に!

ベーカリーショップやコンビニエンスストア、スーパーマーケットなどでも購入することができ、すっかりお馴染みの存在になりました。

そんなベーグルの作り方、あなたはご存じでしょうか?

 

一般的なパンは、材料を混ぜて、捏ねて、発酵をして、生地を休ませて、オーブンで焼いて…というような工程を経て完成します。

しかし、ベーグルの一般的な作り方には、変わった工程が。

それは「茹でる」!!

ベーグルを作るところ

給食のおなじみメニュー・揚げパンのように「揚げる」でもなく、ふわふわで柔らかい触感が特徴的な蒸しパンのように「蒸す」でもなく、「茹でて」作られる茹でパン・ベーグル…。

パンを茹でるなんて、一体だれが思いついたんでしょう。

まずは、ベーグルの歴史から探ってみましょう。

ベーグルは、偶然の産物!?

革のバッグ

ベーグルの歴史には諸説ありますが、ある説では300年以上もの歴史がある食べ物とされています。

その説によると、この世に誕生したのは17世紀の終わり頃。

オーストリアがトルコから攻められたとき、ポーランドの王がオーストリアを守ったため、そのお礼にオーストリアのユダヤ人がポーランドの王に献上するためのパンを作ったそう。

そのパンこそが「ベーグル」!

当時の王は、乗馬が好きだったらしく、乗馬で使用する鐙(あぶみ)を真似てパンを作ったんですって。

鐙は、ドイツ語で「buegel(ビューゲル)」という意味を持っており、その名前が「bagel(ベーグル)」に由来となりました。

当時の王が、乗馬好きではなければ、ベーグルはこの世に誕生していなかったかもしれませんね。

茹で揚げているベーグル

しかし、一体なぜ「茹で」たのか!?

実はこれにも諸説あり、はっきりとはわからないのです…。

オーブンに入れようとしたときに、うっかりお湯に落としてしまった生地を、そのまま焼いたら、外はカリッと中はモチっとしたパン(ベーグル)ができ上がったという説も!

 

誕生したのが偶然だったとしても、こんなにもおいしいパンを生み出してくれた昔の人々には感謝します。

ヘルシーで健康的なパン

ベーグルの反面にクリームを塗ったところ

前述したように、ベーグルの大きな特徴は「茹でて作る」こと。

しかし、ベーグルとその他のパンとの違いはそれだけではありません。

実は、ベーグルにはパンの材料として必要不可欠な「卵」や「バター」が使われてないんです!

だから、低カロリー・低脂肪・ノンコレステロール。

そう、ベーグルはとってもヘルシーなパンなんです!

生地に玄米や全粒分を使用しているものであれば、さらにヘルシー度がアップします。

野菜やチーズなどとの相性もばつぐんなので、ダイエットにもうってつけですね!

冷凍すれば、約1ヶ月はおいしく食べられる

ベーグルパン

ベーグルは、その他のパンと同じく、冷凍して保存することができます。

ラップをして、食品保存用の密封袋に入れた状態で冷凍すると、冷凍焼けすることもありません。

長期間保存することで、パサパサになってしまったときでも、表面に少し水をつけてから、レンジで温めるだけで元のモチモチの食感に戻ります。

一人暮らしや忙しい人にはなんて便利な食材なんでしょうか。

ベーグルサンド

モーニングにはもちろん、中に挟む具材によっては、ランチやディナーにもおすすめのベーグル。

さまざまな具材でオリジナルベーグルを作れば、飽きずに毎日おいしく食べられるはず♪

まだ食べたことのない方はこれを機にぜひ一度ベーグルを試してみてください!

 

 

 

 

 

 

 

Reference:Flickr,Mike McCune Flickr,Pete Birkinshaw

Flickr,Veganbaking.net Flickr,Kate Hopkins

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