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2015.06.30

世界一のマッサマンカレーを食べてみよう

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マイナーなのに世界一?

2011年、アメリカの人気情報サイト『CNNGo』が、「世界で最もおいしい50種類の食べ物」という企画で第1位に選んだ食べ物。それが、今回ご紹介する「マッサマンカレー」。

 

でも……。

 

「ああ!マッサマンカレーね!うんうん、あれおいしいもんね!!世界一って納得だわ~!!」

 

……って、なりました??

おそらく、ほとんどの人はそうはならなかったのでは?

「マッサマンカレー?なにそれおいしいの?」って思った人がほとんどではないでしょうか。

お恥ずかしい話、私も「マッサマンカレー」という言葉、今回初めて知りました。

世界一に輝いたというわりに、あまり知名度がないように思うのです。

 

そこで今回は、全食べ物界の王者・マッサマンカレーとは一体どんなものなのか、調査してみました。

そもそもどんなもの?

はい、早速ですが、こちらがマッサマンカレーです。

チキンとじゃがいもを大量のスパイスとともにホロホロになるまで煮込んでいます。

このとき使用されるスパイスは、カルダモンやシナモン、クローブなど。さらに、ココナッツミルクやピーナッツを加えることで、独特の深いコクと甘みが加わっています。

そして、このカレーを合わせるのはジャスミンライス。それがまた、絶妙にマッチしてカレーを引き立ててくれるんです。

タイ南部のご当地グルメ的存在

マッサマンカレーは、タイが発祥。

とはいえ、このカレー、タイ本国ではそこまでメジャーな存在ではないようです。

これは、いわばご当地グルメ。タイ南部の一部の地域で昔から食べられているものなんです。

「マッサマン」とは「イスラム教の」という意味。

もともとは、この地のイスラム教徒たちが、宗教上の理由で口にできない豚肉の代わりに鶏肉を使って作ったことが始まりといわれています。

日本でもじわじわ人気に

現地でもメジャーではないご当地グルメ・マッサマンカレー。

そんな食べ物が突如世界一に踊り出るなんて、なんとも面白いですね。

 

その影響を受けて、日本でも最近、マッサマンカレーがじわじわ注目されてきています。

最近では、マッサマンカレー味のカップラーメンも発売され、ちょっとした話題に。

また、マッサマンカレーを食べられるカフェやレストランも増えてきています。

 

肝心のお味はというと、さすが世界王者だけあって非常~においしい。

ハードルが上がりまくっていただけに若干不安でしたが、そのハードルさえ余裕で超えるお味。

世界王者の名に偽りなし。

 

ちなみに、「アジアンカレーの辛いのが苦手」という人でもこれはおいしく食べられるはずです。

そこまで“アジアアジア”していないというか、日本人にも食べやすい味だなと思いました。じっくり煮こまれた野菜とチキンの深いコク、辛さと甘みの絶妙なバランス感、後から口の中にフワッと広がるスパイスの香りが、やみつきになるお味です。

 

ぜひみなさんも食べてみてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

Reference:Flickr,Takeaway@Wikimedia.org Flickr,pelican

Flickr,Hideyuki KAMON Flickr,moonlightpeople

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