ビューティー

2015.06.22

あなたは大丈夫?「正しいお箸の持ち方」

箸2本
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日本食には欠かせない食器

和食

日本の食卓に欠かせない食器といえば、何を思い浮かべますか?

私なら、迷わず「お箸」だと答えます。

このお箸、日本人は当たり前のように使っていますが、世界でほかにお箸を使う国はあるのでしょうか?

なんとなくアジア圏で使われているようなイメージがあるかもしれませんが、実は日本を除けば中国・韓国・ベトナムの3国くらいしかありません。

その3国も、スプーンやフォークなどほかの食器との使い分けなので、純粋にお箸だけで食事をする文化があるのはなんと日本だけ。

お箸はまさに、日本の食文化を代表する食器なのです。

 

そんなお箸について、問いかけたいことがひとつ。

あなたは、正しいお箸の持ち方ができていますか?

お箸の持ち方で印象が変わる!

箸を握る手

握り箸、ペン箸、人指し箸、交差箸……。

聞いたことがある名前もあるかと思いますが、これらは全て正しくない、変なお箸の持ち方です。

小さい子どものなかにはこういった持ち方をしている子もいますが、大人になるにつれ矯正されることがほとんど。

ですが、大人になってもクセが抜けきらず、矯正されていない人もなかにはいるのです。

 

もちろん、正しい持ち方をしていないからといって、ご飯が全く食べられないというわけではありません。

ですが、お箸の持ち方は意外にしっかりと見られているもので、変な持ち方をしていると思った以上にマイナスなイメージを与えます。

その影響は大きく、「他人のどんな仕草・クセにがっかりするか」という話をすれば、高確率でお箸の持ち方の話がでてくるほど。

逆にいえば、お箸の持ち方がきれいならそれだけで好印象を与えられるのです。

 

普段お箸を正しく持てていると思っている人も、一度正しい持ち方を見直してみましょう!

正しいお箸の持ち方

お箸の正しい持ち方には、

  • 動作が機能的で安定感がある
  • 伝統的で美しい
  • 誰でも持ちやすく普遍的

という3つの定義があります。

これらを満たした持ち方が、正しいお箸の持ち方なのです。

正しい箸の持ち方

正しい持ち方をするには、以下のような手順でお箸を持ってみましょう。

  1. 一方のお箸を、親指の根元に挟む
  2. 薬指を軽く曲げ、爪の横にお箸を当てて固定する
  3. もう一方のお箸を、鉛筆を持つように人さし指、中指、親指で持つ
  4. 両方のお箸の箸先を揃える

 

この順番でお箸を持てば、スムーズに動かせて使いやすい、正しいお箸の持ち方ができるのです!

ポイントは、箸先から2/3くらいのところを持ち、箸先を揃えたときに2本のお箸が三角形を描くようにするということ。

箸頭同士が3センチくらい開くようにすれば、とてもきれいに見えますよ!

動かすときには人さし指と中指を使い、親指は添える程度で大丈夫です。

今からでも遅くない!

いかがでしたか? 皆さんは、「正しいお箸の持ち方」できていたでしょうか?

お箸の持ち方は自分自身のイメージはもちろん、自分の子どもにも影響を与えます。

子どもに初めてお箸の持ち方を教えるのは、ほかでもない親だからです。

自分のためにも、そして子どものためにも、正しいお箸の持ち方は覚えておきましょう!

大人になってからでも矯正は十分に間に合うので、できていなかったという人はぜひ練習してみてください!

 

 

 

 

 

 

 

 

Reference:Flickr,Republic of Korea Flickr, Norio NAKAYAMA

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