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2015.06.24

イギリスの料理は本当にまずいのだろうか

ハギス
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イギリス料理は世界一まずい?

イタリアにはパスタやピザ、スペインにはパエリア、そしてなんといってもフランス料理。

そう、ヨーロッパには絶品料理が揃っているはずなのに…。

「イギリス料理はマズイ」。これはもはや、世界の常識のように語り継がれています。

ポテト

一体なぜそんなイメージがついてしまったのでしょうか?

 

まず、イギリスの人々は食材に徹底的に火を通します。

これは、食中毒にならないよう衛生面を考えてのことでしょうが、例えば肉は、肉汁たっぷりの状態ではなく、カリカリになるまで焼く。野菜は原型が分からなくなるほど煮込むといわれています。

これではおいしいわけがない!

 

また、イギリス人にはプロテスタントという教徒の人が多く、プロテスタントのモットーは質素倹約。

おいしい食事や贅沢な食事は快楽だという考え方があるのです。

加えて、料理に頭を使う時間を無駄と考え、食べられるのであればそれでいいといった考えを持つイギリス人がいるのも事実。

 

以上のようなことから、「イギリス料理はマズイ」というイメージが世界的に定着してしまったイギリス。

しかし、もちろんおいしい料理も存在するのです!

イギリスといえばフィッシュ&チップス

フィシュ&チップス

イギリス料理の代表「フィッシュ&チップス」。

これは、フライした白身魚とフライドポテトを組み合わせたイギリスの伝統料理です。

 

白身魚とフライドポテトそれぞれに塩、そしてモルドビネガーという大麦のお酢をかけていただくのが一般的。

塩のしょっぱさと酢のほんのりとした甘味が魚フライやフライドポテトによく合い、特に熱いうちはサクサクとした食感で抜群のおいしさです。

 

dデリバリーでも取り扱っている「ケンタッキー」では、イギリスの伝統料理のフィッシュ&チップスをヒントにした「ケンタッキーフライドフィッシュ」なるものを販売しています。

もちろん、セットでポテトの注文をすることも可能。

ケンタッキーのフライドフィッシュは、タルタルソースがついてきます。

現地でもフィッシュ&チップスにタルタルソースをつけることもあるため、ケンタッキーなら本格的なフィッシュ&チップスを味わえるかも…!

ローストビーフも外せない

ローストビーフ

イギリス料理というと、ローストビーフを思い浮かべる人も多いかもしれません。

ロースビーフはフィッシュ&チップス同様、イギリスの代表的な料理。牛肉をオーブンで焼き、薄切りにしてグレービーソースをかけていただきます。

ちなみに、グレービーソースとはローストビーフの調理中に出る肉汁を使ったソースのことです。

 

イギリスでは「サンデーロースト」といって、日曜日の昼食にローストビーフをメインディッシュとして食べる習慣があります。

ローストビーフには、グリーンピースやマッシュポテト、ヨークシャープディングなどを添えるのが一般的。ちなみに、ヨークシャープディングは、シュークリームの皮のようなもので、肉料理によく添えられています。

羊を使った料理ハギス

ハギス

ハギスは、スコットランドの伝統料理です。羊の内臓をミンチしたものと、オート麦、たまねぎなどを羊の胃袋に入れて蒸します。スコッチウイスキーとの相性がとても良いといわれるこのハギス、お肉屋さんやファーストフード店でも売られていたりします。

衝撃料理スターゲイジーパイ

スターゲージパイ

イギリスでは、パイ生地で魚を包んだ「スターゲイジーパイ」という料理があります。この料理は、トム・バーコックス・イブである12月23日に食べられています。

 

パイ生地から魚の頭がドンッと出るスターゲイジーパイの見た目。

この見た目に衝撃を受ける人も多いはずです。

ちなみにスターゲイジ-とは「星をながめる」という意味。見た目とはちがって美しいネーミングですね。見た目はとても衝撃的ですが、味はおいしいという声も。

 

変わった料理を食べてみたい方は、ぜひスターゲイジーパイを味わってみてはいかがでしょうか。

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