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2015.06.12

懐かしの「お子様ランチ」が持つ歴史

外国版お子様ランチ
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お子様ランチは日本で生まれた

子どもの頃、「お子様ランチ」が楽しみでよく外食をねだっていたのを覚えています。

筆者のようにお子様ランチに夢をはせていた人も少なくないのではないでしょうか。

プリン入りお子様ランチ

かわいらしい容器に色とりどりの食材。

中にはプリンやフルーツなどのデザート、おもちゃまで付いており、丸く盛られたご飯には爪楊枝でできた旗が刺さっているものも。

 

実は、このようなお子様ランチの形を生み出したのは、日本橋にある大手デパートの洋食レストランなのです。

今回はこの日本で初めてお子様ランチを提供した洋食レストランの話をもとに、「お子様ランチの知られざる歴史」について詳しく紹介します。

お子様ランチの誕生はなんとおよそ80年前!

消防車風お子様ランチ

現在では当たり前に見かける絵柄つきのお皿やカトラリー。

それが日本で流通し始めた1930年代、前述した大手デパートの洋食レストランでは、子ども向けのメニュー開発の話が立ち上がっていました。

「子どもに夢のある食事を出したい」との思いから、チキンライスやコロッケ、ハムやスパゲティなどの当時の子どもに人気のあったメニューを、絵柄つきの皿に盛りつけ、提供することに。

「御子様洋食」と名付け出されたこのメニューこそが、現在にいたるお子様ランチの始まりとされています。

あれから数十年、現在では新幹線型や飛行機型、お花型やスペースシャトル型など、さまざまな容器に盛られたお子様ランチが登場しています。

お子様ランチのご飯

ところで、お子様ランチの定番である山型のご飯。

実は、富士山が元になっていることをご存じでしたでしょうか?

「御子様洋食」の開発者である料理長を務めていた男性が登山家であったことから、登頂旗をお子様ランチで表現したそうです。

今ではすっかり当たり前になったお子様ランチの旗。

まさか、お子様ランチが生まれた頃からの伝統だったとは、驚きです。

大人でもお子様ランチって食べられるの?

大人から見ても魅力あふれるお子様ランチ。

「お子様」と付くのだから食べていいのは子どもだけなのでは?と考えている大人のみなさんに朗報です。

dデリバリーなら年齢制限を気にせずにお子様ランチが自宅まで注文できます。

店舗と違い断られる心配や人目を気にする必要もありません。

思う存分お子様ランチを堪能できちゃいます!

オードブル風お子様ランチ

dデリバリーでは、ガストやチャーチル、カレーハウスCoCo壱番屋に銀のさらまで、実に多くの店舗がお子様ランチを取り揃えています。

お子様ランチの定番でもあるタコさんウインナーやコロッケ、ハンバーグなど店舗によって異なるさまざまなメニューが詰め込まれています。

キュートな容器に入っていたり、おもちゃが付いていたりするメニューもあるため、童心に返って楽しめること間違いありません。

 

ちょっと小腹が空いたとき、さまざまな店舗のメニューを食べ比べたいときなどにも最適です。

お子さんといっしょに、もしくは友人や仲間といっしょに懐かしのお子様ランチを注文してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

Reference:Flickr,Melissa

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