パーティー

2015.05.28

横文字パスタソースの意味

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パスタのメニュー選びで損していませんか?

イタリア料理は、日本でもよく浸透しています。

その代表といってもいい、パスタ。

 

パスタはイタリア料理のなかでも気軽に作れる料理なので、よくパスタを食べるという家庭も多いのではないでしょうか?

家でつくってもおいしいパスタですが、本格的においしいパスタを食べるため、お店へ足を運ぶこともありますよね。

そんなとき、メニュー選びで困ったことはありませんか?

メニュー

そう、パスタの名前はイタリア語!

メニューを見ても、実際、どんなパスタなのか分からない人も多いのではないでしょうか。

よく分からないことが恥ずかしくて、テキトーに選んだものを注文してしまったら、非常にもったいないことです。

 

そこで今回は、横文字で分かりにくいパスタソースにはどのような種類があるのか、タイプごとにまとめてみました!

トマトソース

まずは定番のトマトソースから。定番だけあり、種類は非常に豊富です。

 

  • ポモドーロ

これはそのまま、トマトでつくったソースのこと。すべてのトマトソースのベースとなるもので、このソースにさまざまな食材を混ぜ、種類が増えていきます。

 

  • アラビアータ

普段よく名前を聞くパスタの1つですね。アラビアータは、ポモドーロに唐辛子やニンニクを混ぜてつくります。場合によっては、ハーブも混ぜます。

唐辛子の辛味が特徴のパスタソースで、トマトの酸味とよく合います。ちなみにアラビアータはイタリア語で「怒り」の意味で、食べると辛くて「カッカッ」と怒ったような顔になることからアラビアータとつけられたんだとか。

 

  • ペスカトーレ

ペスカトーレは、漁師という意味。漁師が売れ残った魚をトマトソースに入れて煮込んだのが始まりで、アサリやエビ、イカ、ホタテなどが一般的に使われます。魚の旨味が、シンプルながらも濃厚な味わいを出しています。

 

  • ボンゴレ・ロッソ

魚介のなかでも、アサリを使ったパスタはボンゴレロッソと呼ばれます。ボンゴレは「二枚貝」のことで、ロッソは「赤」。つまりトマトですね。ペスカトーレもそうですが、ナポリ発祥のパスタです。

 

  • アッラ・ケッカ

ほかのトマトソースの種類と比べ、こちらはあまり聞き慣れないかもしれません。アッラ・ケッカは、プチトマトを使用した冷静パスタソースのことです。

トマトやレモンなどの食材が酸味を利かせており、夏バテ防止にぴったりのパスタです。ちなみに、本場イタリアのつくり方としては、普通に茹でた熱いパスタ麺に冷たいパスタソースをかけ、ぬるいものが出てきます。

オイルソース

次のパスタソースの種類は、オイルソースです。オリーブオイルをメインに使ったパスタソースで、単にオイルソースといえば、オリーブオイルとニンニク、唐辛子を混ぜただけのシンプルなソースを指します。

 

  • アーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノ

日本ではペペロンチーノという略称で広まっている種類ですね。オイルソースを代表するソースで、正式名称はこのように長いのです。

アーリオは、ニンニク。オーリオは、オリーブオイル。ペペロンチーノは、唐辛子。ということで、この3つが揃って始めてペペロンチーノができあがります。一般的なパスタソースですが、こうやって意味を知ると、また違った味わいがあるかもしれません。

 

  • ボンゴレ・ビアンコ

ここではオイルソースに分類しましたが、どちらかというとボンゴレ・ロッソの仲間ですね。

ロッソは「赤」でしたが、ビアンコは「白」。つまり、トマトを使っていないアサリパスタのことです。

オイルソースらしく、ニンニクを入れるのが普通ですが、唐辛子は入れないのが普通です。唐辛子を入れると赤くなって、ロッソになってしまいますね。

 

  • ジェノベーゼ

ジェノベーゼは、ベースとなるオイルソースに、バジルのペーストと松の実を入れたもの。バジルと松の実の独特の風味が特徴で、チーズとの相性がバツグンです。

ミートソース

  • ボロネーゼ

日本でもよく広まっているパスタソース、ボロネーゼです。ミートソースといえば、まずボロネーゼ1種類しか出てきませんね。

ボロネーゼは、トマトとひき肉を混ぜあわせたもので、タマネギやセロリなどを刻んで和えます。トマトを使うため、トマトソースに分類されることもある種類です。

ホワイトソース

  • カルボナーラ

ボロネーゼ同様、日本でよく広まっているパスタソース。チーズと豚のひき肉、あるいはベーコン、たまご、黒コショウで作られます。ホワイトソースはクリームソースとも呼ばれるため、生クリームを使用すると勘違いされやすいですが、カルボナーラには通常入れません。

パスタソースとしてはカルボナーラと別に「クリームソース」があり、こちらは生クリームや牛乳を使います。

自分の好みのパスタを探そう

いかがでしたか?

このように見てみると、パスタの種類にもいろいろあることが分かります。

どのようなパスタソースなのかを知っておくと、種類の多いお店へ行ったとしても、自分の好きなパスタソースを選ぶことができますね。

また、家でパスタをつくる際にも、いろいろなアレンジを試すためには基本を知ることが大切。

ぜひ、自分好みのパスタソースを探してみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

Reference:Flickr,Christian Schnettelker Flickr,Kanko*

Flickr,Takanori Ishikawa Flickr,Norio NAKAYAMA

Flickr,俊仁 (Toshihito) 小林 (Kobayashi)

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