ビューティー

2015.05.31

海外旅行で恥をかかないために!海外の食事マナー

レストラン
  • Facebook
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

国が違えば常識も違う!

日本では、そばやラーメンを食べるときに音をたててすするのが普通ですが、海外では、そもそも音を立てて食事をすることがマナー違反!という考え方が強く根付いています。

 

日本にやってきた海外の方は、礼儀正しい日本人というイメージと麺類をすする姿のギャップに戸惑うこともあるそう。日本では当たり前になっている食事のマナーが、海外では白い目で見られることも…。

 

憧れの海外旅行で恥ずかしい思いをしないように、いろいろな国の食事マナーをご紹介します。

ついうっかりでは済まされない?覚えておきたい海外の食事マナー

  • イタリアのレストランで気をつけたいマナー
ピザ

ピザを頼んだけれど、チーズがちょっと物足りない…。

 

日本では気軽にチーズの追加オーダーができるお店も多くありますが、実はピザの本場イタリアで「追加のチーズください」はマナー違反。

シェフの腕前にけちをつけているととられてしまい、嫌な顔をされてしまいます。

チーズが大好きでもぐっとガマンするのが吉のようです。

 

また、イタリアではピザを食べるときも、ナイフとフォークを使うのが一般的。

手で食べることは決してマナー違反ではありませんが、本場の気分を味わいたい方はぜひ試してみましょう。

 

ほかにもイタリア料理では、野菜や魚介をふんだんに使った彩り豊かなサラダが出てきます。

サラダにドレッシングがかかっていなくても、イタリアでは普通のことなんです。

 

慌てず騒がずサラダを食べるときは、バルサミコ酢や塩コショウをかけて自分好みの味付けをしましょう。

 

 

  • タイのレストランで気をつけたいマナー
他国の料理

タイではフォークとスプーンを使って食事をします。

しかしフォークは食事が落ちないように支える程度に使うのが一般的。

料理を突き刺して直接口に運ぶのはマナー違反とされています。

一口で食べきれない場合は、あらかじめスプーンの縁で一口大に切ってから食べるようにしましょう。

 

また、食材に直接かぶりつく食べ方は、タイでは大変お行儀の悪い行為。

フライドチキンやゆでたとうもろこしも、少しずつむしって食べるのがマナーです。

 

麺類を日本のように音を立ててすするのも、行儀の悪い行為とされています。

付属のレンゲに麺や具を乗せて口に運ぶのがタイ流のマナー。

食器に口をつける行為もNGなので、麺類のスープを楽しみたいときは、レンゲですくって一口ずつ飲みましょう。

 

 

  • アメリカのレストランで気をつけたいマナー

アメリカでは、テーブルごとに担当のウェイターが決まっています。

 

テーブルについたお客が注文を決めるころを見計えるのが一流のウェイターとされているので、注文時は担当のウェイターが来るのを待つのがスマート。

近くを通ったウェイターさんに声をかけても「担当をお呼びします」と言われることも。

 

また、テーブル上の調味料などを取るために、他の人の目の前に腕をつきだすこともマナー違反。

手を伸ばせば届きそうでも、近くの人に声をかけて取ってもらいましょう。

 

 

  • 中国のレストランで気をつけたいマナー

中国では、円卓の上に回転台を置き、食事をシェアするレストランが多数存在します。

中国では、回転台の上はパブリックスペースという意識が強く、回転台に関するマナーがいくつかあります。

 

まず回転台は「時計回り」で回します。

回す時は、周囲にきちんと伝えてからゆっくり回しましょう。

また、ほしい料理があるからといって、席を立って取ってはいけません。

お目当ての料理が自分の前に来てから取り分けるようにしましょう

 

中国の食事マナーで日本と大きくちがうのは「食事を少し残す」ことでしょう。

残す量はチャーハンでいうと、れんげですくいきれないくらいの量。

これくらいの量の食事を残すことで「お腹いっぱいです」という意志を示しています。

また、日本と同じように、箸やレンゲで料理を突き回すのはお行儀の悪い行為です。

日本人が苦戦する「チップ」について

チップ

海外では、サービスをしてくれたスタッフに対してチップを払う習慣をもつ国が多くあります。

しかし、日本にはチップの文化がないため、いざ海外のレストランを利用した際には、チップの支払い方に苦戦しがち…。

 

レストランのウェイターへのチップは、だいたいお会計の10%から15%とされています。

海外では、チップで生計を立てているウェイターがたくさんいるので、できるだけチップは忘れずに。

 

アメリカでは、ピザや中華料理のデリバリーを頼んだ場合もチップを支払います。

こちらもお会計の15%程度ですので、腹ペコのあまり忘れてしまわないように注意が必要です。

 

また、海外では、チップに折り鶴などのかんたんな折り紙を添えると喜ばれることも。

旅行前に折り紙の腕を磨いておくと、レストランやホテルでサービスが良くなるかもしれませんね!

 

 

 

 

 

 

 

Reference:Flickr,tkysky11  Flickr,s o

  • Facebook
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

«

dデリバリー

Page top