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2015.05.24

カレーの元祖?沖縄のカレーが黄色いワケ

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カレー=黄色?

ジャパニーズポピュラーフード、カレー。

あなたはカレーと聞いて、何色の食べ物を想像されますか?

おそらく、多くの方は茶色い食べ物を想像されるのではないでしょうか。

スタンダードなカレーの色といえば、やっぱり茶色ですよね。

 

しかし、日本のとある県では、この常識は的外れなようで…

「カレーは黄色でしょう!」という驚きの回答が続出!

 

この回答が続出した県は、日本の最南端に位置する沖縄県。

沖縄県でカレーの色といえば、茶色よりも黄色なのだとか!

 

今回は、沖縄県で親しまれている黄色いカレーの真相についてご紹介しましょう。

どうして黄色いの?

こちらが噂の沖縄県の黄色いカレー。

沖縄県内にある食堂などで食べることができます。

たしかに、一般的なカレーとは違ってカレールウが黄色いですよね。

 

沖縄県のカレーが黄色いのには、カレールウに使うスパイスの中でもターメリックやウコンの配合が多いことや、トマトやブイヨンをほとんど使っていないことが関係しているのだとか。

何か特別な具材や材料が入って黄色くなっているわけではないようです。

とはいえ、何故沖縄県では、黄色いカレーが親しまれているのでしょう?

その答えは、約100年前にさかのぼります。

元祖ジャパニーズカレーは黄色だった!

現在、沖縄県のご当地グルメとなっている黄色いカレー。

実はこの黄色いカレーこそ、日本のカレーの元祖なんです!

カレーが日本に伝わったのは、今からおよそ100年前。

当時の日本には今のような固形状のカレールウが存在せず、カレーを食べようと思えばターメリックやウコンなどのスパイスや香辛料を小麦粉やバターと混ぜ、手作りでカレールウを作る必要がありました。

ブイヨンなどを加える方法もまだ浸透しておらず、その結果完成したのが黄色いカレー。

そう、約100年前の日本では、黄色いカレーが当たり前だったんです。

しかし、その後日本には洋食ブームが到来。

ブイヨンを加えたカレー、トマトの入ったシチュー風のカレーなどが流行し、カレーの色は徐々に黄色から茶色へと変化していきます。

 

とはいえ、それは内地の話。

当時、アメリカの占領下にあった沖縄県には洋食ブームの影響がそこまで及ばず、カレーの色も茶色へ変化することはありませんでした。

 

現在も沖縄県で黄色いカレーが親しまれているのには、こういった歴史背景が関係していたんです。

いろんな色のカレーを食べてみよう!

色んな色のカレー

食の多様化が進んだ現在。

日本には、一概にカレーといっても、数えきれないほどの種類があります。

スタンダードな茶色いカレーや沖縄県で愛され続ける黄色いカレーはもちろん、グリーンカレー、レッドカレー、ブラックカレーなんかも存在します。

 

「カレー大好き!」というそこのあなた♪

カレーメニューの充実しているdデリバリーを利用して、茶色、黄色、赤、緑…

いろんな色のカレーに挑戦してみてはいかがでしょうか?

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