ビューティー

2015.05.23

大人の流儀!寿司屋で”ツウ”だと思われる嗜み方

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お寿司屋さんでの食事のマナー

ちょっと各式の高いお寿司屋さんに行くとき、緊張する方は多いはず。

高級感ある佇まいや大将の貫禄に、ついつい背筋が伸びてしまいますよね。

そして、さらに緊張するのが食べる瞬間…!

出前寿司や回転寿司なら、何も考えることなく普段の食べ方でお寿司を頬張れるんですが、格式の高いお寿司屋さんでは「どうやって食べればいいんだろう?」と食事のマナーについて考え込んでしまうものです。

その結果、なかなか箸が進まず、周囲の目を気にしながらお寿司を食べるはめに…。

 

そんな事態にならないためにも、お寿司に関するマナーは知っておいて損なし!

今回は格式の高いお寿司屋さんに行ったときにも役立つ、お寿司の正しい嗜み方についてご紹介します。

何から注文すればいいの?

お寿司屋さんに入店し、まず直面するのがこの問題。

「トロやハマチといった豪勢なネタ、最初から注文してもいいのだろうか…?」

「たまごばかり注文しても平気だろうか…?」

 

最初から好きなネタを注文したり、終始同じネタばかりを注文しても、断られることはありません。

しかし、正しいお寿司の食事マナーとしてはタブー。

絶対的な決まりはないものの、お寿司には食べる順番に関する暗黙のルールが存在します。

一般的には、最初はタイやヒラメなどの白身や光物、貝類といったサッパリ系のネタからスタートするのが良しとされています。

次に、ウニやイクラ、赤身などの味の濃いものを頼み、終盤でトロやハマチといった脂身の多く濃厚なもの、最後に穴子やたまごなどの甘いもの、締めは軍艦や巻き物がベストとされています。

 

初めて行く店や、慣れないうちは

「サッパリ系のネタ→味の濃いネタ→濃厚なネタ→甘いネタ→軍艦」

この順番を守って満遍なく注文すると良いでしょう。

お箸で食べるか、手で食べるか…

注文をし、いざお寿司が目の前に!次に、頭を抱えるのがこの問題。

スタンダードにお箸で食べるか…いやはや、粋に手づかみで食べるか…

 

実は、お寿司の食事マナーでは、お箸、手づかみ、どちらもOK!「お寿司はやっぱり手でしょう!」という方は、手づかみで。「手で食べるのは衛生的にちょっと…」という方は、お箸でどうぞ。

 

お箸、手づかみ、それぞれにおけるお寿司の食事マナーは以下の通り。

 

  • お箸

まず、お寿司を横に倒して寝かせます。

しゃりとネタを箸でつまみ、ネタの先に少量の醤油をつけます。

ネタが舌上へ来るように寿司を箸で返して食べます。

 

  • 手づかみ
寿司を手で食べる

事前に手を洗い、衛生面を整えます。

親指、中指、人差し指の三本でお寿司をつかみます。

ネタの先に少量の醤油をつけ、ネタが舌上へ来るように寿司を指で返して食べます。

ワサビや醤油って、どれくらいつければいいの?

正しいワサビのつけ方、醤油のつけ方をご存じでしょうか?

ワサビや醤油のつけ方を間違えると、せっかくのお寿司が台無しになってしまうことがあります。

お寿司の旨味を損なわない正しいワサビや醤油の付け方についてご紹介しましょう。

 

  • 醤油
寿司を醤油につける

お寿司の食事マナーにおいて、醤油はしゃりでなく、ネタにつけるのが鉄則です。

しゃりに醤油をつけると、醤油をつけ過ぎてしまったり、しゃりがバラバラになってしまうことがあります。

このような事態を防ぐためにも、醤油はネタにつけるようにしましょう。

なお、すでに味つけされているアナゴやウナギは、醤油をつけずに食べるのが基本。

ウニやイクラといったキュウリの乗った軍艦は、キュウリだけを醤油につけ、シャリの上に戻して食べます。

キュウリのついていない鉄火巻きや干瓢巻きは、ガリを使って醤油をつけるとスマートです。

 

  • ワサビ

お寿司に入っているものとは別で、醤油に添えられているワサビ。

このワサビは、ネタの上につけて食べるのが正解です。

ワサビを醤油で溶くと、ワサビ風味の強い醤油になってしまい、食べたときにネタの風味が負けてしまうのだとか。

なお、ワサビが苦手という方は、遠慮なく最初の注文時に「サビ抜きで!」と伝えましょう。

押さえておこう!その他の食事マナー

店舗の格式に関わらず、お寿司を食べるときには以下の食事マナーに気をつけましょう。

 

  • タバコや強い香水は控える

タバコや香水の臭いは、ネタに染み付いてしまうため控えるようにしましょう。お寿司の繊細な香りがタバコや香水の臭いに邪魔され、おいしさが半減します。

 

  • すぐに食べる

お寿司は鮮度が命。

握りたてのお寿司を放置するのは、お寿司をマズくしているのと同じこと。

出されたお寿司は、すぐに食べるのが鉄則です。

 

  • お寿司を食べる

お寿司屋さんのメインは、お寿司。

そのお寿司を頼まず、お刺身や煮魚などのサイドメニューばかり注文するのは、失礼にあたります。

お寿司屋さんへ来たからには、目一杯お寿司を食べましょう。

 

  • ネタとしゃりは一緒に食べる

稀に、お寿司のネタとしゃりを分けて食べる人がいます。

その行為は「追い剥ぎ」と呼ばれ、お寿司を嗜む上で絶対にしてはならないマナー違反。

お寿司は、ネタの大きさ、シャリの量、握り加減など、全てのバランスを考えて作られた、謂わば芸術品。

追い剥ぎをしてしまうと、それら全てが無駄になってしまいます。

お寿司を食べるときは、必ずネタとしゃりを一緒に食べましょう。

早速試してみよう

いかがでしたでしょうか?

「大人なら知っておきたい、正しいお寿司の嗜み方」。

お寿司の食事マナーを心得ておけば、どんな格式の高いお寿司屋さんに行っても安心です。

早速、今回学んだマナーを試しにお寿司屋さんへ行ってみるのもいいですし、dデリバリーでお寿司を出前し、練習がてらにお寿司を堪能するのもおすすめです。

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