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2015.05.21

愛玉子と書いてオーギョーチ!愛玉子って何?

オーギョーチ
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オーギョーチって、ご存知?

「オーギョーチ」というスイーツをご存じですか?

ここ最近、日本で静かなブームになっている人気のゼリースイーツです。

 

その見た目は、まるで宝石のよう。

半透明のゼリーは涼し気な印象を残し、光の反射で黄金色に輝いているようにも見えます。

紅いクコの実が、オーギョーチの彩りに華を添えています。

オーギョーチのアップ

オーギョーチは、台湾が誇るゼリーのスイーツです。

台湾は言わずと知れたスイーツ天国。台湾スイーツといえば、マンゴーがたっぷり盛られたマンゴーかき氷や、もちもちとした食感がやみつきになるタピオカミルクティーなどが有名です。

 

そんなスイーツ界の大先輩たちを追いかけて来日したのが、ニューフェイス・オーギョーチ。

美しい外見と、その爽やかな味わいにリピーター続出!

そんな不思議な魅力を持つオーギョーチについてご紹介します。

オーギョーチの原料は…

オーギョーチと書かれた紙

きらきらと美しいルックスのオーギョーチ。

この輝くフォルムは、どんな材料から作られているのでしょう?

 

実はこのオーギョーチ、植物の「種」を原料とするスイーツなのです!

その植物の名前は、クワ科イチジク属の愛玉子(アイギョクシ)。台湾だけにしか自生していない珍しい植物です。乾燥させたアイギョクシの種を水に浸して揉み続けると、その水はゼリー状に変化してきます。

 

その変化は「ペクチン」によるもの。

天然の多糖類であるペクチンは、煮詰めるとゼリー化する作用があります。

日常よく目にするジャムやフルーツソースのとろみは、ペクチンの働きによるものなんです。

 

アイギョクシはペクチンを多く含んでいるため、ゼリー化する働きがとても強く、水のなかで揉んでいるだけで天然のゼリーが完成!熱源を使わずに作ることができる、とっても珍しいスイーツなのです。

「愛玉子」名前の由来は娘から

愛玉子と書かれた看板

オーギョーチは、漢字で「愛玉子」と表記されるスイーツ。

前項で皆さんお気付きの通り、原料となるアイギョクシと同じ漢字です。

 

それにしてもこの愛玉子という名前…どこか可愛らしい印象を抱いてしまいませんか?

それもそのはず愛玉子のネーミングは、女の子の名前が由来となっているのです。

 

「これは珍しい植物だ!よし!娘の名前をつけちゃおう!」

愛玉子の名は、アイギョクシの第一発見者が愛娘「愛玉」にちなんで名付けたものだといわれています。

 

ちなみに、中国語で「子」という字には幼い、小さい、柔らかい、といった意味があります。

種の特徴を説明しただけなのか、ただただ愛娘のかわいさをノロけたかっただけなのか…。

 

国や時代に関係なく、父親の愛は健在なのですね。

オーギョーチで中華美人?

美容効果

オーギョーチのさらなる人気の秘訣は美容効果にありました。

 

実は、オーギョーチは台湾三大美容ゼリーのひとつ。

オーギョーチに含まれるペクチンには食物繊維が豊富に含まれており、腸をキレイにするほか、腎臓機能の向上にも効果的です。

 

腎臓には、老廃物を排出する働きや、体内の水分を調整する働きがあります。

つまりオーギョーチを食べると、デトックス効果・むくみ解消・血色良好などの美容効果が期待できるのです!

 

さすが、医食同源の精神が息づく東洋。

台湾の人は、スイーツを食べるときでさえも美容を気にかけているんですね。

後味はスッキリ爽やか

オーギョーチ

オーギョーチには味がほとんどないので、レモンシロップや黒蜜をかけて食べるのが一般的。

お店によっては、紅茶味のシロップをかけるところもあります。

オーギョーチのちゅるんとした食感、サッパリとした風味…

この清涼感溢れる味わいは、中華料理などこってりした食事のデザートにピッタリ!

 

実際に、中華料理チェーン「バーミヤン」のオーギョーチはファンも多い大人気メニュー♪

早速dデリバリーで注文し、その話題の風味・食感を堪能しちゃいましょう!

 

 

 

 

 

 

 

Reference:Flickr,monoprixgourmet Flickrb,Cookie M

Flickr,Nemo’s great uncle Flickr,Takayuki Miki (三木貴幸)

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