アレンジレシピ

2015.04.05

味の組み合わせを利用して不思議な寿司を食べてみた。

プリンを醤油に漬けた「ウニ」
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お寿司を安く食べたい

私はお寿司が大好物です。1日3食お寿司でも飽きない、それくらいお寿司が好きなんです。

 

でも、お寿司って高いですよね。スーパーで買っても598円とかします。

食べに行けば数千円掛かかりますし、毎日食べようと思えば確実に破産…。

そこで私は考えました!

何か別の食べ物でお寿司の代用ができるんじゃないかって!

 

ほら、不思議な味の組み合わせってありますよね?

フライドポテトとバニラシェイクでサツマイモの味とか、キュウリに蜂蜜でメロンの味とか…!

 

ああいう不思議な味の組み合わせを使えば、

何か別の食べ物でお寿司を代用できるんじゃないかって、格安でお寿司の味を楽しめるんじゃないかって、そう閃いたのです!

不思議な味の組み合わせで完成したお寿司達

「◯と△で□の味」

私は、お寿司の味を生む不思議な味の組み合わせ情報をネットで模索☆

そして見つけた…格安でお寿司の味を表現してくれる食材達を…!

 

というわけで、早速作ってみました。

 

【材料】

  • 米1合
  • プリン
  • 海苔
  • 醤油
  • イチゴ
  • マヨネーズ 
  • アボガド
  • みかん
  • ツナ缶
  • 都こんぶ

 

そして、完成したお寿司達がコチラ。

左上から時計周りに、

みかんを醤油に漬けた「イクラ」

プリンを醤油に漬けた「ウニ」

プリンを醤油に漬けた「ウニ」

都こんぶとツナで「しめ鯖」

苺とマヨネーズで「トロ」

苺とマヨネーズで「トロ」

アボカドと醤油で「マグロ」

アボカドと醤油で「マグロ」

一見グロテスクだけど…美味しいならすべて良しっ!

まずは誰かに食べさせてみることに。

不思議な味の組み合わせを利用して完成した偽物お寿司。

 

でも、どうしても容姿がグロテスク…。

作ってみたものの、私にはこの偽物お寿司を堂々と食べる勇気が出ませんでした。

 

というわけで、ひとまずこちらのYさんに試食してもらうことに。

とはいえ、この偽物お寿司の容姿を見れば、絶対に試食を嫌がるに違いありません。

 

 

だから、

お寿司を指さす男性

一度本物のお寿司を見せて期待させ、

アイマスクの男

アイマスクを着用してもらって、「何のお寿司か当てよう」っていうテーマで試食してもらうことにしました。

お寿司

もちろん、実際に食べてもらうのは本物でのお寿司ではなく、

私が作った偽物のお寿司。

というわけで、いざ実食。

本当にお寿司の味になるかどうかを検証するには、視覚を遮るのが一番です。

人間は食べ物を食べるとき、視覚の影響が大きいっていいますし!

視覚を遮ればグロテスクな容姿もバレないし、味覚だけに集中してもらえるはず☆

まずは、プリンと醤油で出来た「ウニ」から。

アイマスクの男

私:何だと思いますか?

Y:うに?食感的に、うに!

私:美味しいですか?

Y:うん、普通に美味しい。

 

Yさんは完全にプリンをウニだと思い込み、何事もなく美味しいと言っていました。

意外でした。食感的要素が強いようです。プリンに醤油の組み合わせは、本当にウニになるようです。

 

 

次に

トロ風

苺とマヨネーズの「トロ」。

アイマスクの男

Y:…。なにこれ。

私:どうですか?

Y:なんか、プチプチがある。

私:プチプチするネタなんてないですよ。

Y:なんかこれ、おかしい。変な味。酸味がある。

私:しいていえば、何のネタやと思いますか?

Y:…しめ鯖?でも、美味しくない。

 

彼が気になったプチプチは、おそらく苺の種でしょう。

とりあえず、美味しくないのは間違いないようです。

彼はしめ鯖と答えたので、苺とマヨネーズでトロという組み合わせは失敗でした。

 

 

続いて、

アボカドと醤油の「マグロ」。

アイマスクの男

Y:うん、これはトロだ。

私:間違いないですか?

Y:うん、なめらか。濃厚。トロですね。

 

実際、アボカドと醤油でマグロのはずなんですが、なめらかさからトロに近いと判断されました。

まぁ、美味しかったようです。

 

 

 

続いて

みかんと醤油で「イクラ」です。

Y:うわっ、食感がすごい

私:何だと思いますか?

Y:イクラ?

私:どうですか?

Y:うん、食感的にイクラですね。

 

みかんと醤油は食感的には完全にイクラのようです。

 

 

そして最後は

ツナと都こんぶで「しめ鯖」。

Y:うん、ツナの感じがマグロだな。

私:え?

Y:マグロですね。

私:…違います。しめ鯖です。

 

しめ鯖を装ったツナと都こんぶ。

しかし、Yさんは食べた瞬間、それがツナであると気づいたようです。

そしてYさんは、発言から、偽物のお寿司を食べさせられていることにも途中から気づいているようです。

気を遣ってくれたのか、ツナと分かりながらもマグロだと答えてくれました。(残念ながら、不正解。)

ていうか、よく考えたら本物のほうが安かった。

私は今回、格安食材でお寿司を味わえるとのことで、この検証を試みました。

 

しかし…

今回、不思議な味の組み合わせを利用して作ったお寿司の材料価格。

銀のさら伝票

検証のために頼んだ本物のお寿司の価格。

 

 

…結果的に本物のほうが安かった。

ネタバレ

最後、Yさんに本物のお寿司見せました。

「やっぱりか!変だと思った!じゃあ、俺が食べたのは何だったの?」と、にこやかに事実を受け止めてくれました。

なお、一番美味しかったのは、プリンと醤油のウニだったそうです。

これまた、意外な事実。

食感的に、完全にウニでした。」

 

 

Yさんの意見を取り入れながら、今回の検証で学んだことをまとめると、

 

  • 他の食材を使ったお寿司の味覚表現は、視覚を遮ればある程度可能 
  • 苺とマヨネーズでトロはさすがに無理がある。 
  • やっぱり偽物より本物が美味しい。 
  • 本物のほうが安い

 

という結果になりました。

 

 

最後まで騙されたフリをしてくれたYさん、検証にお付き合いありがとうございました!

 

興味のある方は、是非とも不思議な味の組み合わせを利用した偽物お寿司作りを試してみて下さい♪

私も、本物のお寿司に飽きちゃったとき、偽物寿司に挑戦してみたいと思います!

(飽きることなんてないけど。)

 

出典元: Flickr, ryosuga

 

 

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