ビューティー

2016.06.05

美容にもいい!?トルコ料理の【塩ヨーグルト】がすごいらしい

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トルコ料理は、フランス料理、中華料理と並ぶ、世界三大料理の一つ。オスマン帝国の時代に発展し、多くの民族と広い土地で愛されています。

 

そんな世界三大料理・トルコ料理の特徴の一つが、ヨーグルトを色々な形で使うこと。トルコはヨーグルト発祥の地という説もあり、一人当たりの消費量はなんと日本の5倍以上!

 

中でも「塩ヨーグルト」は、ドリンクとして飲んだり、料理に使ったりと、さまざまな使い方ができる上に、美容にもいいんだとか。

日本人の食生活にもぜひ取り入れたい、世界三大料理・トルコ料理に使われる、塩ヨーグルトの魅力に迫ります。

トルコ人にとって、ヨーグルトは水の如し!?

トルコ人が「水のように飲む」と言われるのが、塩ヨーグルトドリンク。

ヨーグルトに塩と水を加えて撹拌した飲み物で、世界三大料理の国・トルコでは、「アイラン」と呼ばれています。

 

トルコのスーパーには、ボトル入りやパック入りのアイランがズラリ。昔は家庭で手作りするのが普通だったそうですが、時代と共に、手軽に買うスタイルが浸透してきたとか。日本人にとっての緑茶や麦茶みたいなものですね。

 

気になるお味は、「甘くない飲むヨーグルト」という感じ。ヨーグルトならではのさっぱりした風味に、軽い塩気。甘ったるくないので食事時にもピッタリです。

トルコ人は、この塩ヨーグルト「アイラン」を、日常的に飲んでいるのです。

ヨーグルト+塩=健康美!

ヨーグルトには、乳酸菌、カルシウム、たんぱく質、ビタミンA、ビタミンB2など、身体にうれしい栄養がたっぷり。そんなヘルシーフードであるヨーグルトに塩を加えると、美容・健康効果がさらにアップするのです。

 

・塩が乳酸菌の働きを高める!→腸内環境が整いやすくなる→便秘解消や美肌に◎

・塩がカルシウムの吸収を良くする→身体が脂肪を溜め込みにくくなる→ダイエットに◎

 

便秘や肌荒れに悩んでいた人や、ダイエット中の人には、とってもおすすめな塩ヨーグルト。

甘みを加えないので低カロリーだし、ドリンクとして飲むだけでなく、料理にもどんどん活用できます。

簡単に作れるので、さっそくチャレンジ!

毎日飲みたい!塩ヨーグルトドリンク

【基本の材料】

・ヨーグルト200ml

・水200ml

・塩小さじ1

 

この3つを混ぜるだけで、トルコ風、塩ヨーグルトドリンクができちゃいます。

もちろん、このまま飲んでもOK。

また、お好みのドリンクで割ったり、スパイスやハーブを混ぜたりしてアレンジするのもおすすめです。

 

・ウーロン茶や麦茶、緑茶で割ると、まろやかになって意外なおいしさ!

・炭酸水で割ってライムを絞ると、夏にピッタリの爽やかスパークリングドリンクに。

・ミントの葉をマドラーで軽く潰し、ジンジャーエールと塩ヨーグルトを1:1で混ぜます。ジンジャーエールのほのかな甘さと、ミントの香りでリフレッシュ効果抜群!

・塩ヨーグルトと同量のトマトジュースを混ぜ、タバスコを垂らすと、スパイシーな冷製スープ風に。

料理がおいしくなる!塩ヨーグルトは万能調味料

塩ヨーグルトに、野菜や肉、魚を漬けるとあら不思議。乳酸発酵のパワーで、素材の旨味が引き出されるではありませんか!

野菜なら2日ほど漬けておけば、さっぱりしたぬか漬けのような風味に。肉なら一晩で、旨味が増し、柔らかくなります。それを煮たり焼いたりするだけで、いつもの料理がワンランクアップ。

 

野菜を漬けるときは、ヨーグルト100gに塩小さじ1。肉や魚を漬けるときは、ヨーグルト100gに塩小さじ1/2の割合が目安です。

 

そのほかにも、塩ヨーグルトをサラダのドレッシングにしたり、魚料理や肉料理のソースに使ったりと、アレンジの仕方は無限大。ヨーグルトに塩を混ぜると、「ヨーグルトってこんなにコクがあったの!?」と、驚くと思いますよ。

 

 

世界三大料理の国・トルコ発祥の、健康や美容に良く、料理がおいしくなる「塩ヨーグルト」。毎日の食生活に取り入れれば、ヨーグルトの活用の幅が、ぐんと広がると思いますよ。

ぜひ試してみてくださいね!

 

出典元: Flickr, Jun Seita  Flickr,İnci Mercan

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